ニュースリリース
オープンロジ、保管ラックの運用ルールと独自の「自動補充算出ツール」の作成・導入により、 提携倉庫の保管効率13%UPと作業安全性の向上を達成
株式会社オープンロジ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 CEO:伊藤秀嗣、以下オープンロジ)は「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しています。
オープンロジは、FulfillX(フルフィルX)のサービスを提供している提携倉庫における保管効率の向上およびフォークリフト作業の効率化を目的に、新たな補充運用の仕組みを構築いたしました。 ロケーション用途の明確な分離(親ロケ・子ロケ運用)と、独自開発した「自動補充算出ツール」の活用により、保管ラックの効果的な活用と業務効率化を実現し、規模換算では保管効率が13%向上いたしました。
■背景
オープンロジの提携倉庫における現場調査において、出荷頻度の高い商品に対してフォークリフトによる出し入れ作業が多く発生しており、手間と時間が発生している課題が判明いたしました。
また、歩行作業者とフォークリフトの混在という安全上のリスクも生じていました。
この課題に対してロケーションの用途を体系的に分離する運用対策を実施したほか、独自に開発した「自動補充算出ツール」を作成いたしました。ツールから出力された事前補充リスト(スプレッドシート)を印刷して作業者に渡すことで、熟練度を問わず誰でも同じ精度でスムーズに補充作業が行える環境を整えました。
これにより、倉庫全体の保管物量が大幅に拡大したことに加え、ピッキング作業と補充作業のタイミングや動線が分離されたことで、歩行作業者とフォークリフトの接触リスクを回避でき、作業スピードと安全性が共に向上するという大きな成果を得ることができました。
今後、今回構築した「補充運用モデル」および「自動補充算出ツール」のノウハウを標準化し、全国の提携倉庫ネットワークへ順次横展開を進めることで、作業スピードと安全性を両立させた形での業務効率化を実現してまいります。

※「FulfillX」の概要は以下URLよりご確認いただけます。
https://service.openlogi.com/fulfillx/
株式会社オープンロジ 会社概要
株式会社オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しております。
独自の倉庫管理システムを通じて全国の倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供しており、導入アカウント数は約13,000(2024年1月末時点)となっております。
当社はグローバルなECプラットフォームであるShopifyをはじめ、makeshop byGMO、ecforce、ネクストエンジン、STORES、BASEなどのECカート・プラットフォーマー及び、TikTok ShopとAPI連携を行い、自動出荷を実現しております。また、2023年2月にはGlobal-eとシステム連携を行い、越境ECのハードルとなる関税、決済、配送などを国ごとに最適化することが可能となりました。
会社名 :株式会社オープンロジ
設 立 :2013年12月25日
所在地 :東京都豊島区東池袋1-34-5 いちご東池袋ビル 9階
代表者 :代表取締役社長 CEO 伊藤秀嗣
事業内容 :物流フルフィルメントプラットフォーム
URL :https://openlogi.com
< 報道に関するお問い合わせ先 >
Tel : 03-6369-9331