ニュースリリース
オープンロジ、専用ハードウェア不要のマルチオーダーピック機能を新開発 〜ペーパーレス化でセキュリティ向上と現場の負荷軽減を実現〜
株式会社オープンロジ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 CEO:伊藤秀嗣、以下オープンロジ)は「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しています。
オープンロジは、倉庫現場の生産性を向上させる独自の「マルチオーダーピック機能」を開発し、提携倉庫への提供を開始いたしました。本機能は、大規模な自動化設備や高額な専用ハードウェアの導入を一切必要とせず、既存の棚やカートといった現場のアセットを最大限に活用しながら、ピッキングや仕分け作業の効率化を実現します。
■背景
近年、倉庫現場の効率化を支援する様々なマルチオーダーピック機能が登場しています。しかし、その多くは「重量検品機能が付いたカート」や「投入口を知らせるLEDランプ」「電子ペーパータグ」といった、専用のピッキングカートや特殊なハードウェアの導入を前提としています。これらは多額の初期投資を伴うだけでなく、導入に向けた準備やスペースの確保など、倉庫側にとって大きな負担となっていました。
そこでオープンロジは、HHT(ハンディターミナル)端末を利用することで、自前のカートとカゴのままマルチオーダーピックができる本機能を開発いたしました。これにより、オープンロジの提携倉庫は新たなコストを負担することなく、ピッキングの効率化を実現できます。
本システムはHHTやタブレット端末(※汎用品)で作業が完結するため、完全ペーパーレスでのピッキング運用が可能です。本機能の導入により、「作業指示書」や「ピッキングリスト」などの紙の管理や廃棄の手間が省けるため、現場の作業負荷を劇的に改善できると同時に、個人情報の漏洩リスクを減らすことに繋がります。
※汎用品:動作保証の対象は推奨環境に該当する端末のみ
株式会社オープンロジ 会社概要
株式会社オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しております。
独自の倉庫管理システムを通じて全国の倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供しており、導入アカウント数は約14,000(2025年9月末時点)となっております。
当社はグローバルなECプラットフォームであるShopifyをはじめ、makeshop byGMO、ecforce、ネクストエンジン、STORES、BASEなどのECカート・プラットフォーマー及び、TikTok ShopとAPI連携を行い、自動出荷を実現しております。また、2023年2月にはGlobal-eとシステム連携を行い、越境ECのハードルとなる関税、決済、配送などを国ごとに最適化することが可能となりました。
会社名 :株式会社オープンロジ
設 立 :2013年12月25日
所在地 :東京都豊島区東池袋1-34-5 いちご東池袋ビル 9階
代表者 :代表取締役社長 CEO 伊藤秀嗣
事業内容 :物流フルフィルメントプラットフォーム
URL :https://openlogi.com
< 報道に関するお問い合わせ先 >
Tel : 03-6369-9331