弊社では、物流アウトソーシングサービス「オープンロジ」をご活用中のお客様に導入前の物流課題や導入後のメリットなどをお伺いする「導入事例インタビュー」の連載を行っております。このたび、第13回目の連載となるインタビューを公開いたしました。
■新規導入事例インタビューのご紹介
第13回「スタートアップも早期から在庫管理に取り組むべき」
ECだけでないオープンロジ活用法とは
URL:https://www.openlogi.com/case-studies/payke/
第13回は、株式会社Payke事業戦略室事業推進責任者の杉山 元紀様にお話をお伺いしました。
「世界の買い物消費高を上げる」というミッションのもとに、モバイルアプリケーション「Payke(ペイク)」、およびインバウンド向けマーケティング支援のクラウドサービスを開発・提供している株式会社Payke様。
物流アウトソーシングといえばEC事業での利用イメージが強いですが、同社はEC事業ではなく契約店舗に提供するタブレットの在庫管理・発送業務にオープンロジを利用しています。過去には在庫管理が徹底されず100個以上もの在庫違算が発生したという同社。事業拡大のフェーズにおいて経営・事業の両面で問題に直面したことをきっかけに、オープンロジを導入いただきました。今回のインタビューでは導入を統括された杉山様に、在庫管理の重要性や、EC以外の事業を行う企業における物流アウトソーシングサービスの活用法についてお聞きしました。
ぜひ、サービスをご活用いただいているお客様の事例をご覧下さい。