Interview

「使わない理由がないサービスを作りたい」目指すのは、三方良しでグローバルな物流プラットフォーム

VP of Business development

相澤 景介Aizawa Keisuke

こんにちは!マーケティングチームの林です。今回はオープンロジの役員陣の一人をご紹介します。登場してくださったのは、VP of Business developmentの相澤景介さん。

相澤さんにはオープンロジに入社した理由や、これからの物流業界について、詳しくお話しして頂きました。

——自己紹介をお願いします

相澤景介です。最近は、ボルダリングが趣味で、オープンロジのメンバーも誘いつつ、週2回程度ボルダリングジムに行って壁を登っています!

Aizawa Keisuke

単純な筋トレは苦手なんですが、ボルダリングは登り方を試行錯誤し頭を使いながら動くパズル的な面白さと、登り切ったときの達成感が気持ちいいので、楽しく続いてます。一緒に行くメンバーはエンジニアが多いのですが、PDCAを高速で回して解決するところが、どこか開発っぽいからハマるのかなと勝手に思っています(笑)

仕事の経歴は、新卒で入社した会社で最初に配属されたのが会社横断の事業開発組織で、外部のパートナーとのアライアンスを推進する部署でした。その会社では3年くらい働きましたね。

次に従業員数5~6人くらいのギフト系スタートアップ企業を経験したのち、オープンロジに転職して現在に至ります。

——オープンロジに入社したきっかけを教えてください

そもそもオープンロジを知ったきっかけは、代表である伊藤さんの事業ピッチですね。当時スタートアップ企業で働いていたので、関連するイベントにはよく顔を出していました。そのため何度かオープンロジの話を聞く機会があったんです。

初めて話を聞いたのは、2014年にあったTechCrunch Tokyoのスタートアップバトルだったかな。その後もいくつかのイベントでのピッチを含めて話を聞いているうちに、オープンロジという会社に興味が湧いてきました。

当時、物流×スタートアップという組み合わせが珍しかったんです。それに設定されている課題とか解決していくソリューションが明確で凄く分かりやすく、印象に残ったのもオープンロジに興味が湧いた理由のひとつでした。

その時タイミングよく社員を募集していたので、Wantedly経由で伊藤さんに話を聞きに行きました。そこでオープンロジの事業ドメインや今後の施策の方針を直接聞いたら、さらに興味が湧いてきましたね。

Aizawa Keisuke

その後すぐにJoinする形になるんですが、私がオープンロジへの入社を決めた理由は大きく3つあります。

1つ目は「明確なターゲットユーザーのペインポイントを解決するためのプロダクトを作っていたこと」です。
オープンロジが提示するプロダクトは、荷主・倉庫というユーザーにとって、win-winになるサービスコンセプトが明確でした。特に荷主側のターゲットとする顧客のメリットが分かりやすく、オープンロジが提供するサービスを使わない理由が無いと思いました。これだけ「いいサービスだ!」と、自分が思える事業を伸ばす機会があるなら、飛び込んでやってみたいなと素直に思えましたね。

2つ目は「レガシーな業界で裾野が広く、解決しないといけない課題がたくさんあると感じたこと」です。
物流業界はまだまだアナログな運用が残っています。だからこそテクノロジーやデータの活用によって、効率化の余地が沢山あると考えています。

それにEC市場は大きく、関連する物流市場も今後の伸びが期待できる業界であり、これからどんどん市場規模が拡大していくことが予想されます。さらに物流は年々グローバルになっているので、プロダクトも海外を意識する必要があります。

3つ目は「自分が参画することで、オープンロジを伸ばすことができると感じたこと」です。
APIをベースに外部のパートナーと連携してプラットフォームを拡大していくというコンセプトが、自分がそれまでやってきた仕事に近かったため、その経験を生かして、パートナー企業とのアライアンスを進めていけると思いました。また小規模なスタートアップで幅広い業務を経験してきたため、自分が参画することで伊藤さんの負荷を軽減することができるとも思ったんです。当時は最初の事業側メンバー採用だったので、経理、CS、営業、倉庫運用、配送会社対応、事業開発と色々やらせてもらってました。

このように明確に価値のある事業であること、それを伸ばせる市場であること、そして自分が貢献できるイメージが湧いたことが入社を決めた理由です。

——現在業務は具体的に何をされていますか?

オープンロジに入社してから4年目くらいまでは部署に縛られず、全領域で色々な業務をやってきました。今現在は人数も増えチームも強化されたため、事業開発の担当としてやることはフォーカスされています。

具体的には新規サービスであるOPENLOGI Platform Connectの責任者としての事業立ち上げと、パートナー企業とのアライアンスによる新サービスの立ち上げや、既存機能の強化に携わっています。

——今後の目標を聞かせてください

直近の目標としては、現在担当しているOPENLOGI Platform Connectの立ち上げをしっかりとやることが一番です。このプロダクトの立ち上げは、オープンロジの「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」というミッション達成の鍵であると思っています。

このミッションは、オープンロジだけで達成することができるものではありません。販売P/F、荷主企業、倉庫企業、配送会社、それぞれの企業と連携しながら、分断されていたデータを統合していく必要があります。私はこのミッションを多方面のパートナーと協力しながら成し遂げることで、日本の物流の底上げを図りたいと考えています。

また、直近ではないかもしれませんが、海外向けの展開にも本格的にチャレンジしていきたいです。オープンロジは現在、日本を事業の軸足にしていますが、海外向けの配送割合はどんどん増えています。今後もパートナーと一緒にグローバルに展開していき、日本企業が海外で挑戦しやすくなる環境作りをしていきたいと思っています。

——オープンロジメンバーに向けて一言お願いします

Aizawa Keisuke

オープンロジのVisionやMissionを達成するためには、たくさんのステークホルダーに参加してもらう必要があります。なので、今後はより一層オープンロジのバリューにもあるTriple win×2(三方良し)的な考え方が重要になってきますよね。

私たちはプラットフォームに参加してくれるステークホルダーにとって、良いサービス・プロダクト・施策になっているかを常にPositive Reflection(前向きに振り返り、成長しよう)しながら、改善していかなければいけません。

現状をしっかりと見つめ、冷静に疑いながら、そして改善しながら、ユーザーにとって参加しない理由のない世界的なプラットフォームを一緒に作り上げていきましょう!

——最後に求職者に向けて一言お願いします

オープンロジは徐々にではありますが、既存事業で溜まったデータを活用したり、パートナー企業との連携により新たな価値やサービスを生み出す事ができるようになってきました。ただし、この取り組みはまだ始まったばかりです。

物流業界はとても裾野が広いので、オープンロジの既存ビジネスに隣接した分野にも、たくさんのビジネスの種が落ちていて、新しいサービスや機能の開発余地が充分にあります。そういう意味では、主体的にサービスに関わる機会が今後もまだあるフェーズといえます。 事業開発という観点では、そのチャンスを主体的に見つけて、周りを巻き込みながらスピーディーに実現するというメンタリティがある方を歓迎します!

一方で物流は、リアルな「モノ」を扱うインフラという性質上、web完結のサービスよりも複雑性や要求される安定性が高いです。またステークホルダーも多いので、サービス実装の難易度も高いです。そのため大きなインパクトを与えるには、粘り強くやり抜くことも必要になってくる業界です。

そういった事業運用という観点では、着実に業務を実施し、その振り返りから改善点を見つけていくということが得意な方にもぜひ、オープンロジを検討していただきたいです。

新しいサービスを作るのが好きという方も、サービスを改善していくのが好きという方も、活躍の場がおおいにありますので、まずは気軽にお話を聞きに来てくださると嬉しいですね。